そらち炭鉱(やま)の記憶をめぐる_歌志内市

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歌志内市

ph_uta.jpg北海道のほぼ中央、石狩平野の東北端の山麓地帯に位置し、約75%を森林が占める。

東西に貫流するペンケウタシナイ川の両岸に発展し、三笠市とともに古い歴史を持つ石炭産業で栄えた。

まちのシンボル的存在である神威岳のセンターハウスほか、スイス風の景観づくりが進められている。

炭鉱遺産

観光ポイント


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