かみすながわ炭鉱館・坑夫像(敢闘像)(かみすながわたんこうかん・こうふぞう(かんとうぞう))
かつて炭鉱のまちとして栄えた上砂川町の、当時の人々の暮らしや石炭採掘の技術などを展示し、開拓当時から1987(昭和62)年の閉山を経て、現在に至るまでの町の移り変わりや先人たちの苦労を知ることができる博物館。坑夫像は、1945(昭和20)年、石炭の増産意欲を向上するために実在の炭鉱夫をモデルに作成された像。※「かみすながわ炭鉱館」は現在休館中
住 所 |
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073-0204
上砂川町字上砂川22 |
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アクセス |
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公共交通
R函館本線「砂川駅」
→中央バス「砂川ターミナル」(歌志内線・上砂川線)
→「中央1丁目」下車、徒歩約5分
車
道央自動車道「奈井江砂川IC」
→道道114号赤平奈井江線を赤平方面に約15分 |
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問い合わせ先 |
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上砂川町役場
担当部署:企画振興課地域振興係
TEL:0125-62-2011
FAX:0125-62-3773
E-mail:kamisuna04@luck.ocn.ne.jp |
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周辺の見どころ |
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上砂川岳温泉パンケの湯
うたしないチロルの湯
頼城の「坑夫の像」 |
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