《交付対象者が「総合振興局長が適当と認める者」の場合》

令和５年度に地域づくり総合交付金の交付を内定した事業者に対しては、
令和５年11月30日付けで内定通知書をお送りしました。

地域づくり総合交付金の内定を受けた事業者は、
「交付申請」及び「実績報告」を行うことができま す。

市町から空知総合振興局への交付申請書類の提出期日は令和５年12月20日（水）です。
市町への提出期限をご確認の上、余裕を持って書類を提出してください。

手続きに必要な様式のほか、
様式の作成要領や必要となる添付書類等については下記のとおりです。 
 

１　留意事項及び記載例等（ソフト系事業）

 ソフト系事業の交付申請、実績報告に必要な様式
及びその記載方法、添付書類等に関する留意事項です。　→ 留意事項はこちら

交付申請を行う時点で事業が完了しているかいないかで、
提出する様式及び記入方法が異なりますのでご留意ください。

・事業が完了している場合は、交付申請と実績報告を同時に行います。　→ 記載例はこちら

・事業が完了していない場合は、まず交付申請を行います。　→ 記載例はこちら

　事業完了後、実績報告を行います。　→ 記載例はこちら

・支出証拠書類の金額を集計する一覧表を作成してください。　→ 作成例はこちら

・交付決定前に事業着手している場合は指令前着手理由書の提出が必要です。　→ 作成例はこちら

２　様式（交付申請・実績報告）

上記「１　留意事項及び記載例」を参考に、交付申請書等を作成し、提出してください。
（北海道補助金等交付規則に定める申請書等の様式）

事業内容や事業の収支状況を示した書類などを提出していただきます。
参考までに書式例を掲載します。
なお、
事業内容や事業の収支状況を把握するために、
下記以外に別途必要となる書類の提出を指示することがあります。

※交付申請及び実績報告を同時に行う場合は該当する書類（※印）を提出すること。


４　参考ページ

「ソフト系事業の事業執行に当たっての事務処理上の留意事項」