そらち炭鉱(やま)の記憶をめぐる_赤平市

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赤平市

ph_aka.jpg海道のほぼ中央部にあり、東西に流れる空知川沿いに広がる。

早くから道路・鉄道が整備され、「石炭のまち」として発展した。

空知川と平行して走るJR根室本線、国道38号線は、JR石勝線と日勝峠が開通するまでは道東と道央を結ぶ重要な交通路であった。

閉山後は鉱業都市から工業都市へと産業構造の転換を図るとともに、炭鉱産業遺産を生かした観光に力を入れている。

炭鉱遺産

観光ポイント


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