そらち炭鉱(やま)の記憶をめぐる_砂川市

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砂川市

ph_suna.jpg北海道のほぼ中央、石狩川とその支流空知川の合流点に位置し、河川による木材の流送や砂利の採取が行われ、水田が開かれ工業がおこった。

度重なる河川氾濫により被害を受けながらも、南北に細長く展開する平地地帯を中心に繁栄。

戦後は緑化都市宣言を行い、北海道では唯一の「アメニティ・タウン(快適環境都市)」として環境庁のモデル地域に指定されている。

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