旧北炭楓坑発電所(きゅうほくたんかえでこうはつでんしょ)
2棟並んだレンガ造りの切妻屋根が特徴。発電施設の集約化による発電所の廃止後も、1987(昭和62)年の真谷地炭鉱閉山まで楓坑事務所として使用された。1994(平成6)年までは石炭ガラス工芸館として再利用されていたが、その後閉館。現在は外観のみ見学可能。
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2棟並んだレンガ造りの切妻屋根が特徴。発電施設の集約化による発電所の廃止後も、1987(昭和62)年の真谷地炭鉱閉山まで楓坑事務所として使用された。1994(平成6)年までは石炭ガラス工芸館として再利用されていたが、その後閉館。現在は外観のみ見学可能。
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