そらち炭鉱(やま)の記憶をめぐる_万字線鉄道資料館
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1914(大正3)年に開通した万字線は北海道炭礦汽船株式会社(北炭)がこの地に開いた万字炭鉱から産出する石炭を運搬するために、志文、万字炭山間に建設した路線(営業キロ23.8km)。炭鉱の閉山、沿線人口の減少により1985(昭和60)年に廃止となる。 資料館は炭鉱と共に住民の交通手段とし大きな役割を果たした鉄道の関係資料やプレート、車両部品・工具類、制服・制帽などが展示されている。 | ![]() |
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