旧三井芦別鉄道橋梁+車輌(旧三井芦別鉄道炭山川橋梁)(きゅうみついあしべつてつどうきょうりょう+しゃりょう (きゅうみついあしべつてつどうたんざんがわきょうりょう))
三井芦別鉄道の橋梁のひとつ。1989(平成元)年3月に廃線となるまで活躍した。同年、芦別市に寄贈され、鉄道車輌と土木建築物が一体化する形で保存されている。芦別川の支流に架かっていて水面からの高さは33m。橋上にはディーゼル機関車DD501+石炭車セキ3000が残る。2009(平成21)年、国の登録有形文化財。
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三井芦別鉄道の橋梁のひとつ。1989(平成元)年3月に廃線となるまで活躍した。同年、芦別市に寄贈され、鉄道車輌と土木建築物が一体化する形で保存されている。芦別川の支流に架かっていて水面からの高さは33m。橋上にはディーゼル機関車DD501+石炭車セキ3000が残る。2009(平成21)年、国の登録有形文化財。
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