昭和50年代 ネオンで照らされた住友赤平炭鉱立坑櫓。 昭和38年に総費用約20億円をかけて建設された。(赤平市) 平成6年の閉山時まで使用された。 鉱車操作場や繰込場など、閉山後もほぼ完全なまま残されている。(赤平市) 「そらち炭鉱の記憶をめぐる」トップへ