振興局長あいさつ

 

 空知総合振興局長
 鈴木 賢一(すずき けんいち)
                     
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 皆さん、こんにちは。空知総合振興局の鈴木です。

 日頃から当管内の振興、発展に多大なるご支援・ご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

当管内は、全道一の米どころであり、また、ワインの生産も盛んで、現在、10のワイナリーと11のヴィンヤードがあるなど、醸造用ぶどうの作付面積は、後志管内に次いで全道第2位の産地に成長しております。

また、札幌圏から近いという利便性を生かし、最近では、サイクリングやデイキャンプなどの取組にも力を入れております。

令和元年5月には「炭鉄港」が日本遺産の認定を受けたこともあり、産炭地の歴史や身近な食文化である炭鉄港めしなどを地域資源として観光客の誘致に取り組むなど、魅力ある地域資源が多数存在しております。

一方で、当管内の人口は、ピークだった昭和35年に80万人を超えていたものが、現在は約27万人まで減少しており、直近の人口予測では、令和32年に約15万人まで減少すると推計されております。

当管内の主要産業であった炭鉱の閉山はもとより、全国的に少子高齢化が進む中、いかに人口の減少を食い止め、他地域からの交流人口を増加させるか、そして地域の活性化を図っていくかが大きな課題と認識しております。

これらの課題を解決するためには、振興局の職員が地域に出向き、丁寧に関係者の皆さんの声を聴くことが何よりも重要と考えております。今後とも、当管内の強みである米やワイン、日本遺産「炭鉄港」など、優れたポテンシャルを持つ地域資源の有効活用を図るとともに、産炭地対策やゼロカーボン北海道の推進、地域公共交通の確保など、広域連携が必要な課題の解決に向けて、積極的に取組を進めてまいります。

■ プロフィール

 オホーツク管内佐呂間町出身。岩手大農学部を卒業後、1992年4月に道庁へ入庁。2005年4月から3年間、空知支庁(当時)農務課生産振興係長を務め、今回15年ぶりに空知総合振興局勤務。

 前任(2023年5月まで)は農政部次長。

 

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