内水面(湖や湖沼)・水産関係のお知らせ

  ブラウントラウト等の放流禁止について  
◆  フィッシングルール2022の配布について   
◆  秋サケ密漁防止月間について   
◆  密漁を許さない(漁業法改正に伴う罰則強化ついて   
   遊漁のルールについて  
   所有者不明漁具の撤去・保管について 公示 (PDF 58.2KB)
◆  遊漁船業について   
◆  北海道の水産業に関する統計について    

 

◆ ブラウントラウト等の放流禁止について                                          

 北海道では、北海道漁業調整規則により、ブラウントラウト、カムルチー、カワマスの3魚種の移植(魚、魚卵の放流)を禁止しています。 

 移植を行った者には、最大6カ月の懲役及び10万円の罰金が科されますので、規則の遵守とともに、周囲にいる釣り愛好家等への周知について、ご協力をお願いします。

 また、これら3魚種とは別に、ブラックバス、ブルーギル、ウチダザリガニ等は特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に係る法律(略名称:外来生物法)(環境省・農林水産省)で指定され、許可を受けずに「飼育、栽培、保管、販売、譲渡、輸入、野外に放つこと」などを行うことが禁止されています。

 移植を禁止している主な魚種については、こちらをご覧下さい。

 (ブラックバス(オオクチバス、コクチバス)、ブルーギル、ブラウントラウト、カムルチー、カワマスの生態(概要)を紹介しております。)

 外来生物法に関する詳細については、環境省にお問い合わせください。

 外来生物法ホームページ http://www.env.go.jp/nature/intro/                                                                                                                                                                                                                                                                                              

 

◆ フィッシングルール2022の配布について

 北海道の河川や湖沼などで釣りを楽しむために、皆さんに守っていただきたいルールやマナーを取りまとめた「フィッシングルール2022」の配布を空知総合振興局林務課にて行っています。

 ご所望の方は、空知総合振興局林務課にお立ち寄り下さい。

 担当:空知総合振興局産業振興部林務課主査(水産) TEL:0126-20-0076(直通)

 フィッシングルール2022は、ホームページ上でもご覧頂けます。(こちらをクリックして下さい。)

 

◆ 秋さけ密漁防止月間について  

 

 9月1日から10月31日までは「秋さけ密漁防止月間」です。

 

◆ 密漁を許さない(漁業法改正に伴う罰則の強化について) 

◆ 遊漁船業について

   遊漁船業を営むために必要な手続き

  遊漁船業を営もうとする場合は、「遊漁船業の適正化に関する法律」に基づいて、
 営業所毎に登録を受ける必要があります。

  「遊漁船業」とは・・・
   船舶により乗客を漁場に案内し、釣りその他の方法により魚類その他の
 水産動植物を採捕させる事業です。船釣り、磯渡し等が該当します。

1 登録申請事前準備
(1)遊漁船業務主任者を選任します。

 <遊漁船業務主任者の資格要件>
  ①操船資格(海技士又は小型船舶操縦士の資格)を持っていること。
   (小型船舶操縦士の場合、特定操縦免許を持っていることが要件です。)
  ②遊漁船業の実務経験が1年以上あること。又は、遊漁船業主任者の指導に
    よる10日間(1日につき5時間以上実施されたものに限る。)以上の研修
    を終了していること。
  ③遊漁船業務主任者講習を受講し、5年以上経過していないこと。

  ※ 事業者本人が船長と遊漁船業務主任者を兼任することも出来ます。

 

(2)損害賠償保険に加入します。

 <損害賠償保険の要件>
  旅客定員1人当たりのてん補限度額が3,000万円以上であることが必要です。

  ※ 磯渡し(防波堤渡し)を行う場合はオプション加入が必要です。

2 登録申請手続き
  営業所の所在地を管轄する(総合)振興局へ、必要書類と登録手数料を添えて
 登録申請をして下さい。
  登録の有効期限は5年です。更新を希望するときは、
  現在の登録有効期限の満了日が経過する30日前までに登録の更新申請を行って下さい。
  更新申請時に必要な書類は、新規登録と同じです。
  なお、更新申請を行わず現行の登録の有効期間が過ぎた場合は、
 登録は抹消されることになります。
  そのため、現行の登録の有効期間が過ぎてからの登録申請は、
 新規登録扱いとなりますのでご注意下さい。

  登録手数料・・・
  登録申請には手数料が必要になります。手数料分の北海道収入証紙を購入し、
 登録申請書に貼付して下さい。
  ◆ 新規登録のとき 30,000円
 ◆  更新登録のとき 23,000円
 ※ 登録手数料は見直しにより変更する場合がありますので、
   (総合)振興局等に申請前にご確認願います。

遊漁船業登録手続書類一覧表
必 要 書 類 個人 法人 様式
登録申請書(別記様式第一号) 03-01_遊漁船業登録申請書(別記様式第一号) (DOC 46.5KB)
誓約書(別記様式第二号) 03-02_誓約書(別記様式第二号) (DOC 27.5KB)
実務経験・実務研修証明書(別記様式第三号) 03-03_実務経験、実務研修証明書(別記様式第三号) (DOC 39.5KB)
遊漁船業務主任者選任誓約書(別記様式第三号の二) 03-04_遊漁船業業務主任者誓約書(別記様式第三号の二) (DOC 28KB)
損害賠償措置が農林水産省令で定める基準に適合することを証する書面(保険証券等の写し)

船舶検査証書の写し

海技免状又は小型船舶操縦免許証の写し
遊漁船業務主任者講習修了証明書の写し
登記簿謄本
住民票抄本又はこれに代わる書面
住民票抄本又はこれに代わる書面(法人役員)
法定代理人の住民票抄本又はこれに代わる書面
遊漁船業務主任者の住民票抄本又はこれに代わる書面(事業者が遊漁船業務主任者を兼任するときは不要)
営業期間に係る誓約書(事務取扱要領別記第2号様式) 03-05_営業期間に関する誓約書(別記第二号様式) (DOC 33KB)
遊漁船業等に関する事業実績及び事業計画申告書
(事務取扱要領別記第3号様式)
03-06_事業実績、計画書申告書(別記第三号様式) (DOC 34KB)

(◎:申請書、○:添付書類、△:適宜添付)

(記入例)
 

手続書類記載例
書 類
登録申請書(別記様式第一号) 04-01_登録申請書(記載例) (PDF 134KB)
誓約書(別記様式第二号) 04-02_誓約書(記載例) (PDF 74.4KB)
実務経験・実務研修証明書(別記様式第三号) 04-03_実務経験、研修(記載例) (PDF 227KB)
遊漁船業務主任者選任誓約書(別記様式第三号の二) 04-04_遊漁船業務主任者誓約書(記載例) (PDF 43.6KB)
営業期間に係る誓約書(事務取扱要領別記第2号様式) 04-05_営業期間誓約書(記載例) (PDF 93.6KB)
遊漁船業等に関する事業実績及び事業計画申告書
(事務取扱要領別記第3号様式)
04-06_事業実績、事業計画申告書(記載例) (PDF 104KB)
変更届出書(別記様式第五号) 04-07_変更届出書(記載例) (PDF 93.4KB)
廃業等届出書(別記様式第六号) 04-08_廃業等届出書(記載例) (PDF 91.1KB)


3 登録後、営業開始前の準備
(1)業務規程の作成、届出
   遊漁船業者として登録された後、営業を開始するまでに業務規程を作成し
  (できるだけ、登録申請時に業務規程(案)を提出するようにして下さい。)、
  (総合)振興局へ提出して下さい。
 

業務規程関係様式
届出書類 書類
業務規程届出書 03-07_業務規程届出書 (DOC 27.5KB)
業務規程 03-08_業務規程(例) (DOC 236KB)
業務規程変更届出書 03-09_業務規程変更届 (DOC 9.5KB)

(2)標識の掲示
   事業者自ら標識を作成の上、営業所及び遊漁船に掲示して下さい。

標識の様式

掲示する場所

標 識 様式
営業所及び遊漁船 遊漁船業者登録票(別記様式第七号) 03-10_遊漁船業者登録票(別記様式第七号) (PDF 60.9KB)
遊漁船 標識(別記様式第八号) 03-11_遊漁船標識(別記様式第八号) (PDF 125KB)

(3)利用者名簿の備え置き
   利用者名簿を備え置くとともに、利用者が遊漁船を利用し終えた日から
    1週間は保管して下さい。
   なお、利用者名簿に記載する事項は関係法令で定められていますが、
  様式については特に定められていませんので、適宜、作成して下さい。

 <名簿の記載事項>
  ①利用者の氏名
  ②住所
  ③性別
  ④年齢
  ⑤遊漁船利用の開始年月日時刻及び終了予定年月日時刻
  ⑥案内する漁場の位置
  ⑦利用者の緊急時の連絡先

利用者名簿(例)
(参考)
利用者名簿 03-14_利用者名簿 (XLS 29KB)

(4)登録内容に変更が生じたとき
  登録内容に変更があったときは、その日から30日以内に
 遊漁船業者登録事項変更届に必要書類を添えて、
 登録している(総合)振興局へ届出して下さい。

登録内容変更届に係る手続書類一覧表
必要書類 住所・
氏 名
(個人)
住所・
名称・
代 表
(法人)
営業所の名称
・住所
遊漁
船の
名称
法人役員の氏名・住所 法定代理人の氏名・住所 遊漁船業務主任者の氏名 損害賠償措置の内容 様式
変更届出書(別記様式第五号) 03-12_変更届(別記様式第五号) (DOC 32KB)
誓約書(別記様式第二号) 03-02_誓約書(別記様式第二号) (DOC 27.5KB)
実務経験・実務研修証明書(別記様式第三号) 03-03_実務経験、実務研修証明書(別記様式第三号) (DOC 39.5KB)
遊漁船業務主任者選任誓約書(別記様式第三号の二) 03-04_遊漁船業業務主任者誓約書(別記様式第三号の二) (DOC 28KB)
損害賠償措置が農林水産省令で定める基準に適合することを証する書面(保険証券等の写し)
船舶検査証書の写し
海技免状又は小型船舶操縦免許証の写し
遊漁船業務主任者講習修了証明書の写し
登記簿謄本
住民票抄本又はこれに代わる書面
住民票抄本又はこれに代わる書面(法人役員)
法定代理人の住民票抄本又はこれに代わる書面
遊漁船業務主任者の住民票抄本又はこれに代わる書面
営業期間に係る誓約書(事務取扱要領別記第2号様式) 03-05_営業期間に関する誓約書(別記第二号様式) (DOC 33KB)
遊漁船業等に関する事業実績及び事業計画申告書(事務取扱要領別記第3号様式) 03-06_事業実績、計画書申告書(別記第三号様式) (DOC 34KB)

 (◎:届出書、○:添付書類、△:適宜添付) 

(5)廃業したとき
     遊漁船業を廃業したときは、その日から30日以内に遊漁船業廃業等届出書
 を(総合)振興局へ届出して下さい。

 

廃業届様式
届出書類 様式
廃業等届出書(別記様式第六号) 03-15_廃業等届出書(別記様式第六号) (DOC 33KB)


 (6)遊漁船業務主任者講習会について
    平成21年から遊漁船業務主任者講習会は、国から認定を受けた、
     民間事業者が行うことになりましたので、日程等の詳細については、
  次のホームページを参考に開催事業者にお問い合わせ下さい。

      遊漁船業務主任者講習会についてはこちら

 (7)その他
    遊漁船業に使用する遊漁船に係る係留等の許可等については、
     利用する港(漁港)の管理者へ直接お問い合わせ下さい。

 

◆ 遊漁のルールについて

  近年、心のゆとりや自然とのふれあいを求めて、海、山、川などで野外レクレーションを楽しむ人々が増えており、

北海道の雄大な自然は、皆さんを四季折々の表情で迎えてくれることと思います。

  これらの野外レクレーションの中でも、特に釣りの人気が年々高まっていますが、釣りで利用される水産資源は

長い年月をかけて育まれてきたものであり、この資源を利活用しながら次世代に引き継いで行くために、様々な

ルールが設けられております。

  空知総合振興局管内における「内水面」の遊漁に当たり、遵守すべきルールは次のとおりです。

 

1 水産動植物を採捕しようとする時に、北海道知事の許可が必要な漁具・漁法

(1)刺し網(流し網を除く) (2)流し網 (3)敷き網
(4)地びき網 (5)船びき網 (6)はえなわ (7)投網
(8)どう (9)かご (10)やな
(11)たも網(網口又は網の長さの最長部が40センチメートル以上のもの)
(12)さで網(網口又は網の長さの最長部が40センチメートル以上のもの)

 

2 禁止期間が設定されている魚種(周年禁止を含む)

(1)さけ、ます(さくらます(除く:やまべ)、からふとます、べにます、ぎんます、ますのすけ)周年

(2)やまべ……4月1日から5月31日まで(空知総合振興局管内)

(3)あ ゆ……4月1日から6月30日まで及び9月16日から10月31日まで

※ 「やまべ」の禁止期間は他の(総合)振興局では、異なる場合がありますので注意して下さい。

 

3 使用が制限又は禁止されている漁具・漁法 

(1)水中に電流を通じてする漁法

(2)やす又はかぎを使用する漁法(引っ掛け釣りを含む)

(3)もじ網(無結節網のうち、経糸(たていと)を二本の緯糸(よこいと)ではさんで

   よじったもの)を使用する漁法

(4)小型定置網又は底建網 

 

4 移植放流が禁止されている外来魚

      【北海道漁業調整規則で禁止されている魚種】 

       (1)ブラウントラウト (2)カワマス (3)カムルチー

    また、これら3種とは別に、ブラックバス(オオクチバス、コクチバス)、ブルーギル、

  ウチダザリガニ等は「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に係る法律」

  (略名称:外来生物法)で指定され、許可を受けずに「飼育、栽培、保管、販売、譲渡、

  輸入、野外に放つこと」などを行うことが禁止されております。

 ※ 海面や他の(総合)振興局における内水面規制については、「ここ」を参照して下

   さい。

※ 海面や他の(総合)振興局における内水面規制については、ここを参照して下さい。

※ 海面や他の(総合)振興局における内水面規制については、ここを参照して下さい。※ 海面や他の(総合)振興局における内水面規制については、ここを参照して下さい。

5 漁業権(区画漁業権)

   空知総合振興局管内三笠市の桂沢湖には区画漁業権が設定されています。

   設定区域内において、無断で漁業権に設定されているワカサギを捕ると、

 漁業権の侵害に当たり罰則が適用されることがありますので注意して下さい。

漁業権者

(漁業権番号)

免許の内容

(漁場の位置・区画)

漁業名称 備考

三笠市

(空内区第1号)

三笠市

桂沢湖の区域

わかさぎ養殖業  

  

 

◆ 北海道の水産業に関する統計について

     北海道の水産業に関する統計(北海道水産現勢)については、「ここ」を参照して下さい

 

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