9月25日に長沼町にて子実とうもろこし研究会の現地研修会が開催され、約30名が参加しました。当センターの古館係長が講師となり、適期収穫および乾燥の目安、収穫後の茎葉処理について説明しました。研修会終了後も参加者間で活発に情報交換が行われました。 講習会の様子 ほ場ごとのブラックレイヤーを確認