北海道有林野 空知管理区 整備管理計画書
(計画期間:令和4年度~令和13年度)
「北海道有林野 空知管理区 整備管理計画書」を公開しています
整備管理計画とは…
森林は、その存在によって豊かな水を育み、土砂の崩壊や流出を防ぎ、二酸化炭素の吸収・貯蔵、保健休養の場の提供、そして木材等林産物の生産など、私たちの暮らしに 深く関わっています。
道民共有の財産である道有林野(以下「道有林」という。)を末永く守り育てていくためには、森林の適切な整備及び管理に関する基本的な考え方を定めた上で、計画的に取り扱っていく必要があります。
そこで、道では、道有林全体の森林づくりの基本方針を定める「道有林基本計画」を策定するとともに、道有林を13の区域(管理区といいます)に分けて、地域の特性をふまえつつ、目指す森林の姿や施業方法、施業仕組、計画量等を定める整備管理計画を策定しています。
このたび、令和4年度を始期とする新たな整備管理計画を、次のとおり策定しましたので公開いたします。
● 「北海道有林野 空知管理区 整備管理計画書」 (PDF 2.29MB)
(計画期間:令和4年度~令和13年度)
● 「道有林基本計画」 (北海道水産林務部道有林課のページへリンク)