真駒内川流域河床低下対策検討会の実施経過報告について

　真駒内川では、真駒内1号橋から常盤1号橋の区間にて、平成24年11月に学識経験者や関係機関により構成される「真駒内川流域河床低下対策検討会」（以下、「流域検討会」という。）を発足し、真駒内川流域における河床低下対策について、学術委員の助言を受けながら治水対策を目的とした河川整備事業を行っているところです。
　令和5年度までに28基の帯工を設置し、これまで実施してきた河床のモニタリング結果を流域検討会の委員の方々へ報告しました。令和5年度に報告した結果をニュースレターとしてとりまとめました。
　詳細は以下のリンクをご参照ください。

真駒内川ニュースレター (PDF 972KB)