令和3年度 提案活動協働実践事業

夕張高校生が考えた炭鉄港土産品がふるさと納税の返礼品になりました!

夕張市ふるさと納税の返礼品に、夕張高校3年生の作成したオリジナルパッケージ「炭鉄港そば」が追加されています!

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こちらは「炭鉄港による地域活性化」をテーマに、夕張高校3年生が地域の事業者と連携して「炭鉄港」や地域の歴史・背景を学び、市場調査を経てデザインをグループごとに開発し、令和3年11月12日(金)の成果発表会でお披露目したものになります。

「炭鉄港そば」の素材は炭鉄港構成地域である空知・室蘭・小樽の事業者こだわりの商品となっています。

  • 空知地域 夕張長芋蕎麦(夕張市 小野農園)
  • 室蘭地域 うずらの卵(室蘭市 うずら園)
  • 小樽地域 とろろ昆布(小樽市 本野雄次郎商店)

夕張高校生が開発したパッケージは、下記写真の4種類です。この中から2種類がふるさと納税の返礼品として送付されます。

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寄付のお申し込み、パッケージ作成までに至る経過や高校生達の思いについての詳細は下記アドレスに掲載されています。
皆様ぜひお申し込みください!

■炭鉄港そば(ふるさとチョイス)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01209/5299802

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令和3年度「そらち『炭鉱(やま)の記憶』提案活動協働実践事業」採択事業の実施について

夕張高校生による「炭鉄港そば」パッケージ開発の成果発表会及びパネル展が開催されました。

イベント概要

地学協働事業コンソーシアム(夕張高校、夕張市、小野農園)では、北海道教育委員会「北海道CLASSプロジェクト(地学協働活動推進実証事業)」における「炭鉄港による地域活性化」をテーマとした取組のひとつとして、そばをメインとしたお土産のパッケージ考案に取り組んでいます。
この度、地域の「炭鉱の記憶」を振り返り、授業で学んだ「炭鉄港」や商品開発事業の成果を発表する場として炭鉄港イベントが開催されました。

  • 夕張高校生が開発した夕張市のふるさと納税返礼品「炭鉄港そば」のパッケージ成果発表会
  • 「炭鉱の記憶」、「炭鉄港」を紹介するパネル展
  • 石炭ストーブの体験会

成果発表会

日時: 令和3年11月12日(金)10:30~12:00

場所: 夕張市拠点複合施設「りすた」(夕張市南清水沢4丁目48番地12)

◯ 開催セレモニー
夕張高校3年生・専門学校進学コース選択者12名(男子5名、女子7名)によるセレモニーが行われました。
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◯ パッケージ考案についてのパネル展示
夕張高校では、今回の発表会までに外部講師から夕張の歴史、文化、基幹産業や商品開発に必要な知識を学び、パッケージの試作品を製作しました。10月には、道の駅メロードでアンケート調査を実施し、その分析結果から購買意欲が高まるデザインを再考しました。
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◯ 夕張高校生による作品説明
自分たちで開発した「炭鉄港そば」パッケージの説明を行い、報道関係者や来訪されていた厚谷夕張市長の質問にも対応していました。
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◯ おもてなし実習
一般の方へのおもてなし実習の一環として、夕張市内のお菓子屋と夕張高校で共同開発したそばの実入りクッキーを、高校生が発表会見学者へ無料で提供していました。
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◯ 石炭ストーブ
会場外では、石炭ストーブ体験のための準備に取りかかっていました。あらかじめ入れておいた新聞紙に火をつけ、薪を入れ、火が大きくなってきたところで石炭をくべると石炭に火が移り、ストーブ全体が暖まってきます。その後、ストーブ上で焼いたじゃがいもが参加者にふるまわれていました。
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作品展示

日時:令和3年11月12日(金)~11月20日(土)

夕張高校生が考案したパッケージとパッケージ考案についてのパネル展示のほか炭鉄港パネルや炭鉱で使用されていた道具が展示されていました。
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令和3年度「そらち『炭鉱(やま)の記憶』提案活動協働実践事業」採択について

令和3年度「そらち『炭鉱(やま)の記憶』提案活動協働実践事業」選定委員会において、次の事業が採択されましたので、お知らせします。今後、提案団体と空知総合振興局が協働で活動を実践します。

提案団体

 合同会社小野農園

事業概要

 夕張高校の炭鉄港の学びを通した地元企業との商品開発成果発表、石炭ストーブ体験、炭鉱の記憶パネル展、炭鉄港めしの紹介及び手打ちそば無料配布等を行うイベント開催に合わせて、宣伝チラシを作成する。これにより「石炭の歴史」を知らない子供たちを中心に地域住民を集客することで、世代間交流を図り、地域の歴史や伝統を継承してくことで地域活性化を図る。

 

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令和3年度「そらち『炭鉱(やま)の記憶』提案活動協働実践事業」の再募集について

 空知総合振興局では『炭鉱(やま)の記憶』を活用した地域づくり活動を支援するため、地域で活動されている方々(団体等)からの提案活動を、下記のとおり募集します。

 提案いただいた活動の中から、選定委員会でモデルとなる活動の選定を行い、選定された団体と空知総合振興局が協働で事業を行います。

 選定された提案活動について、空知総合振興局は実現に向けたアドバイスや、活動に必要となる消耗品等について、現物(10万円以内)での負担をいたします。

事業例

  • 地域にある炭鉱関連施設を巡るまち歩きの実施
  • 炭鉱で働いていた方々を講師とした勉強会の開催
  • 炭鉱当時の街並みを模型やマップなどで再現する活動  など

応募方法など

  • 詳細については、実施要領をご覧ください → 実施要領 (PDF)
  • 提案活動は、こちらの申請書で提出してください → 提案申請書(EXCEL)
  • 募集期間:令和3年8月2日(月)~9月30日(木)
  • 応募方法:期日までに下記へ郵送又は持参ください。
  • その他:事業開始にあたっては新型コロナウイルス感染症への拡大防止対策に充分な配慮をお願いします。

後日、提案団体からの「提案活動」プレゼンテーションを行います。詳細については、別途通知いたします。

応募及び問合せ先

〒068-8558 北海道岩見沢市8条西5丁目
北海道空知総合振興局地域創生部地域政策課
「提案活動」担当
電話番号:0126-20-0034
FAX番号:0126-20-8144
メールアドレス:sorachi.chisei2@pref.hokkaido.lg.jp

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