インフラ長寿命化の取組

インフラの長寿命化に向けた取組について

北海道が管理する公共施設等は、高度経済成長期以降に集中的に整備され、今後一斉に更新時期を迎えようとしています。厳しい財政状況や全国を上回る人口減少・少子高齢化の進行などを踏まえると、インフラの長寿命化や必要な機能の適正化など戦略的な管理を進めることにより維持管理・更新等に係るコストを縮減・平準化することが急務となっています。

北海道は、取組を推進するため、道が所有する全ての施設等を対象に基本方針となる「北海道インフラ長寿命化計画(行動計画)」を平成27年6月に策定しました。

行動計画では、道管理の各種公共施設のほか、農水省からの要請により土地改良区及び農業協同組合(施設管理者)が管理する農業水利施設も対象としており、施設管理者は、個別施設ごとの長寿命化計画となる「個別施設計画」を策定し、施設の計画的な維持管理・更新に取り組むこととしています。

北海道では、この取組が着実に推進されるよう、必要な支援を行うこととしています。

  • インフラ(インフラストラクチャ)とは、基盤、下部構造などの意味を持つ英単語です。一般には、水道や道路、電力網などの社会基盤のこと。
  • 食料生産に不可欠な基本インフラである頭首工・用排水機場・水路や農業用ダム・農業用ため池などの農業水利施設は、その多くを土地改良区及び農業協同組合(施設管理者)が維持管理しています。

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