ガーデニング用語集 あ行


ガーデニング用語集 あ行


園芸用語 あ行
赤玉土
(あかだまつち)
 火山灰が堆積、風化して出来た関東地方の赤土をふるいにかけたもの。排水が良く保肥性がよい。酸性が強い。
 リン酸が吸収されやすい。赤土の、深い部分にある病害虫などの心配のないものを、大きさ別により分けて商品化したもの。
 川砂や腐葉土と混ぜて鉢植え用の土として用いるほか、単品で挿し木などに用いる。
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浅 鉢
(あさはち)
 口径に比べて背丈の低い植木鉢。上薬のかかっている四角いものは主として盆栽用。
 6寸から8寸くらいの堅焼きの素焼き鉢は皐月用。
 素焼きの4寸から6寸くらいのものは、挿し木や種まき用に用いられている。
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油 粕
(あぶらかす)
 種粕(たねかす)とも言う。菜種や大豆などから油を搾った粕で、淡黄色の粉末である。
 古くから肥料として徴用されている。窒素5%、リン酸2%を含む。
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アブラムシ
(あぶらむし)
 半翅目(はんしもく)に属する昆虫で、数千種あると言われる。体長8ミリ以内。
 口吻で植物の樹液を吸い、その生育を妨げるだけでなく、かかると防除のしようがないウィルス病の媒介者でもあり、園芸家にとって最も重要な害虫の一つ。
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雨よけ
(あまよけ)
 作物に直接、降雨をあてないよう、簡易な骨組みに天井部分だけビニール等を張って栽培すること。
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暗渠排水
(あんきょはいすい)
 過剰水や地下水を排水するため導水路(わら、しだのような簡易暗渠、土管、コンクリートなどの完全暗渠がある)をいう。
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行灯仕立て(あんどんじたて)
 鉢植えにしたつる性の植物を、細い棒や針金で作った枠につるを絡ませて伸ばしていく仕立て方。
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アンモニア
態窒素
(あんもにあ
たいちっそ)
 窒素(ちっそ・N)は、燐酸(りんさん・P)、加里(かり・K)石灰(せっかい・Ca)とともに、特に重要な肥料成分であるが、これは硝酸態(しょうさんたい)、アンモニア態、有機態(ゆうきたい)の三つに大別される。
 このうち前の二つは、そのまま植物に吸収されるが、有機態は、微生物の作用でアンモニア態か硝酸態になってから吸収される。
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移 植
(いしょく)
 植物を掘り上げて、それまでと違う場所に植え替えること。
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一年草
(いちねんそう)
 蒔いてから1年以内で開花結実して枯れる草本性植物。
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一季咲き
(いっきさき)
 ある季節に限って花が咲く性質のこと。
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ウィルスフリー化
(ういるすふりーか)

 栄養繁殖作物で熱処理、茎頂培養などによってウイルス病を除去すること。

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(うね)

 花壇や畑に苗を植え付ける際に、水はけを良くするために間隔をあけて土を高く盛り上げた列のこと。

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栄養系
(えいようけい)

 栄養器官の一部を再生して、独立した個体をえる系統。
[対照]実生系。

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えき芽
(えきが)

 枝の先端えき葉に形成される頂芽より下位の葉えきに形成される芽をいう。

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液 肥
(えきひ)

 液体肥料のことで効果が早く、主に追肥に用いる。濃度が薄いものなら葉面散布として使える。水肥ともいう。

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枝変わり
(えだかわり)

 突然変異が頂端分裂組織に起こり、それから分化してできた枝や花がそれまでのものと違う形質になること。

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園芸品種
(えんげいひんしゅ)
 元々野生だったものを改良して、栽培用や観賞用になったもの。
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温室植物
(おんしつしょくぶつ)
 温帯の自然条件で越冬できないかあるいは困難な花きである。熱帯、亜熱帯原産の草本か木本で、通常施設栽培を必要とする。
 この温室植物には観葉植物、ラン類、サボテン・多肉植物などが含まれる例が多い。
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置き肥
(おきひ)
 玉状や粒状、粉末状肥料を用土の表面に置いてやる肥料の施し方。
 肥料の種類によって半分ほど埋めてやる場合もある。
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お礼肥
(おれいひ)
 花の咲いた後や果実を収穫した後で、養分を補給するために施す肥料。
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