R2拓大出前授業

拓殖大学農業農村整備学習会の開催

 令和2年(2020年)9月30日(水)に拓殖大学北海道短期大学農学ビジネス学科2年生を対象とした農業農村整備学習会を開催しました。

 農家の担い手である学生に対して、将来農家を継いだ時のために、区画整理や暗渠排水、客土などの農地の基盤整備や用排水路の整備といった農業農村整備事業の紹介をパワーポイントを使って行いました。

 続いて、GPSガイダンス付きの自動操舵農業機械での田植えやスマホで操作可能な自動給水栓を使用した用水管理についてのスマート農業の取り組みについても説明しました。

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 経営体西南中央1地区の工事現場では、用水のパイプライン布設状況を見せる予定でしたが、先週の雨の影響を受け工程の変更があり、既設構造物の取り壊し工事しか行っていなかったため、図面を使って前年に整備された揚水機場からの用水の流れや水頭の説明をしました。

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 前年整備した暗渠排水管の清掃を目的とした集中管理孔の給水栓を見せて、施設の使い方や水の流れについて説明をしました。

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 工事現場から戻り、学生から研究テーマである「スマート農業に対する試験取組」の発表があり、自動給水栓を使い水田内の水温の管理を効率的に行うことができ、増収にもつながったなどの報告がありました。

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