道有林野事業評価 空知管理区評価

 

北海道有林野事業評価 空知管理区評価
(平成29年度~令和3年度)

 

道有林野事業評価は、空知管理区における森林の整備・管理が計画に基づき適切かつ有効に実施されているかを評価し、その経過や結果を道民の皆さまにわかりやすく説明するとともに、評価結果や道民意見を次の道有林基本計画に反映させていくことを目的として、道有林基本計画前期の最終年次に実施するものです。

 道有林基本計画の前期計画期間は、北海道森林づくり基本計画と同様に平成25年度から平成29年度となっていますが、北海道森林づくり基本計画の見直しにあわせて、令和4年度から令和8年度を前期計画期間とする新たな計画を策定することとなりました。このため、現道有林基本計画は今年度が最終年次となります。

 事業評価は、道有林の整備・管理を実施した森林の姿(成果)、整備技術の妥当性(手法)、道民との合意形成の視点から指標を設定しており、当管理区において整備管理計画の前期となる平成29年度から令和3年度までに行った森林の整備や管理について、評価を行ったので公開しました。

 

空知管理区評価 (PDF 2.17MB)

 

               

  

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