そらち炭鉱(やま)の記憶をめぐる_栗山町

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栗山町

ph_kuri.jpg道央圏に位置する緩やかな丘陵地帯で、南西部を夕張川が流れる。
南北に細長い町が形成され、炭鉱と共に発展。

現在は農業が基幹産業。国の登録有形文化財に指定されている酒蔵のあるまちとしても有名。

また、国蝶オオムラサキの北東限の生息地として知られ、町民上げての活動から環境庁の「ふるさといきものの里」の指定を受けている。

炭鉱遺産

観光ポイント


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