高松北炭夕張炭鉱専用鉄道跨線橋(たかまつほくたんゆうばりたんこうせんようてつどうこせんきょう)
夕張鉄道に接続していた北炭夕張炭鉱専用鉄道に架かる跨線橋で、1936(昭和11)年に高松地区の住宅地と高松の炭鉱浴場を結ぶ橋として建設。橋の両側に階段がある変わった造り。すでに高松炭住街は解体されているが、現在は登録有形文化財となっており、北の零年希望の杜(映画ロケセット)への入り口として利用されている。長さ22m、幅2.4m。
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夕張鉄道に接続していた北炭夕張炭鉱専用鉄道に架かる跨線橋で、1936(昭和11)年に高松地区の住宅地と高松の炭鉱浴場を結ぶ橋として建設。橋の両側に階段がある変わった造り。すでに高松炭住街は解体されているが、現在は登録有形文化財となっており、北の零年希望の杜(映画ロケセット)への入り口として利用されている。長さ22m、幅2.4m。
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