そらち炭鉱(やま)の記憶をめぐる_中村のとりめし

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中村のとりめし(なかむらのとりめし)

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美唄名物「とりめし」は明治期に開拓された美唄市中村町に伝わる郷土の味。鶏肉と内臓を濃い目の醤油で味付けした炊き込みご飯で、開拓時代、家で飼っていた鶏をつぶして振る舞った当時の最高のもてなし料理だった。つややかな脂と旨みに包まれたご飯は、一粒ひとつぶまでが美味。

住 所   美唄市内
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問い合わせ先   郷里の味なかむら えぷろん倶楽部
TEL:0126-69-2562
FAX:0126-69-2350
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URL   https://www.pipaoi.jp/specialedition/nakamura/
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MEMO   とりめし製品は美唄市内Aコープ各店及びアンテナショップPiPaで購入できる。
また家庭でも簡単に出来る、美唄産のお米「ななつぼし」と「とりめしの素」がセットになった「中村のとりめし炊き込みセット」の販売を始めた。
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周辺の見どころ   茶志内炭山郵便局
道の駅・ハウスヤルビ奈井江
美唄焼き鳥

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