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最終更新日:2015年5月02日(土)


耕せども尽きず


東部耕地

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bar 耕不盡  耕せども尽きず
 

  耕不盡     所長室に飾られている書

   
 当出張所の所長室に飾られている角田碧水氏の書で、

 代々、出張所職員が教訓としている言葉です。
  


  以下は、出張所開設30周年記念誌「とうぶ30年の歩みと思いで‐30周年記念誌」

  (平成11年2月発行 空知支庁東部耕地出張所30周年記念誌編集委員会)に

  掲載されているこの書の解説文です。

   

耕せども尽きず


  耕不盡

   由来は禅語で、「耕せども尽きず」と読むとはっきりする。
   田畑は毎年耕して、そこから米・麦・野菜などの豊かな収穫を上げているが、
   その田畑は深く耕し、堆肥などを十分にやり、
   場合によっては土地改良をすれば、
   地味はいよいよ肥えて益々豊穣な収穫をもたらすものである。
   このように耕すということがもうこれでいいということはない。
   「耕せど尽きず」とはこの謳いなのである。
   しかし、単にそれだけの意味からではない。
   耕す対象としての田地を「心の田」いわゆる心田の意味にひろげ、
   「心田は耕せども尽きず」という意をこの語にこめるが故なのである。
   心田は耕せば耕すほど豊かになり、心は磨けば磨くほど光を増してくる。
   心田の耕耘は実際どこまで行っても限りがない。
   心田は、この意味に於いてもまた「耕せど尽きず」である。

   書歴 角田碧水

    昭和38年  丸山薫風に師事(岩見沢市)  
  昭和39年~  北海道書道展入選入賞   
    創玄書道展入選入賞   
    毎日書道展入選5回  
  平成9年 東京書作展入選  
       
    元創玄展学生部審査員   
    北海道書道展会友  
    岩見沢文化連盟の表彰をうく   
    岩見沢市教育振興功労賞をうく  
       
  昭和41年5月~    
  昭和46年8月 空知支庁耕地部耕地課長   
       
     

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