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最終更新日:2014年3月13日(木)


GPS研修会を開催しました。


「GPSを活用したほ場の起伏・物理性改善」研修会を開催しました。

 去る3月11日に岩見沢市市民文化センター「まなみ~る」で、約200名が参加され、開催しました。
 これは、近年の集中豪雨により、ほ場の一部に滞水し減収する事例が見られることから、ほ場をより平らにすることで、滞水をなくす技術の一つとして普及することを目的としています。

1.GPSの基礎知識(株式会社 ニコン・トリンブル:広田氏)
  GPSの歴史や一般的な活用方法(カーナビなど)や農業分野における活用にはカーナビよりも精度の高いシステムが必要である。
2.GPSレベラーの必要性(株式会社スガノ農機:石垣氏)
  なぜ農業分野にGPSが必要なのか。
  異常気象が多い昨今、停滞水により減収する事例が見られ、排水対策の一つとして、ほ場を平ら(均平)にすることが重要である。
3.GPSレベラーソフトウエア活用と利点(株式会社スガノ農機:川野氏)
  ソフトウエアを活用することで、「画面上で高低差が確認できること」、「均平方法を検討できること」が紹介されました。
4.JAいわみざわ管内たまねぎほ場改善事例(空知農業改良普及センター:辻)
  管内で行われた事例を紹介するとともに、レベラーによる施工と基盤整備事業を比較し、レベラーの結果を用いてレベラー施工と基盤整備事業を検討する目安が提案されました。
5.情報提供
  三重県、妹背牛町の事例 株式会社スガノ農機:川野氏
  基盤整備について 空知総合振興局:朝倉氏
その後、質疑応答では、GPSの将来性に関する質疑が出されていました。

(執筆:志和)
挨拶する田中普及センター所長 講演の様子
挨拶する田中普及センター所長
5名の方々に講演いただきました。
会場の様子 対応者
会場の様子
質問に答えていただいた皆さん
質問者 質問者
多くの質問や意見が出されました。