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最終更新日:2014年11月17日(月)


重点地区生産者と飼料米に係わる先進地視察調査を行いました


重点地区生産者と飼料米に係わる先進地視察調査を行いました

地域第1係(奈井江町)

 

11月14日(金)に愛別町の合同法人「Aの-」へ、重点地区農家と関係機関の合同チームで調査を行いました。
  この調査は、コメの需給緩和状態が続く中、北海道も7月に策定した「北海道地域水田フル活用ビジョン」において、水張り面積維持の観点から、2年後には飼料米の面積を今の3倍以上に拡大する目標を掲げており、当地域係として地元関係機関と新規需要米への対応について話し合った結果、転作は土地条件に合わせ「水張り」で確保したい、との結論に到りました。
 今行っている稲WCSは収穫体制では、酪農家が搾乳作業の合間で行うこととなるため、1400万円もの自走式専用機械を導入しない限りは、距離的・時間的に取り組みにくいのが現状です(ほ場が離れており、2番草の収穫時期と重なる)。
 そこで、収穫適期幅が長いため作業分散が図られ、粉砕・撹拌機以外は今ある装備で対応できる籾ソフトグレンサイレージを検討することとなり、先進的に取り組む「Aの-」への合同視察調査となりました。
  今後、原料確保やプレスパンダー活用をJAの協力を得ながら、サイレージの試作、乳牛への試験的供給、酪農家の意向調整を行いたいと考えています。

 
「Aの-」大村代表の話を聞く重点地区生産者

「Aの-」大村代表の話を聞く重点地区生産者

 

 

 

籾粉砕・撹拌機を調査する重点地区生産者

籾粉砕・撹拌機を調査する重点地区生産者

 

 

 
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