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最終更新日:2015年12月22日(火)


JA新すながわ 籾ソフトグレンサイレージ製造ライン始動


      籾ソフトグレンサイレージ製造ラインが稼働スタートしました!(地域第一係)
 12月7日、籾ソフトグレンサイレージ(以下、籾SGSと記す)の地域的な取り組みとしては道内初となるJA新すながわのSGS製造ラインが稼働スタートしました。
 当地区の飼料米に係わる動きは、5年前より普及センターの重点活動として始まった、水稲乾田直播と経営所得安定対策を意識した稲WCS導入がきっかけとなり、(初期投資の少ない)籾SGSを本格導入することが今春の総代会で決定され、実現に至りました。
 これまでJA営農課と米穀畜産施設課および普及センターの連携により、愛別町など先駆的に取り組んできた事例調査を繰り返し、電気工事や撹拌機購入、プレスパンダの整備などを経て最初のサイレージが完成しました。
  今年は生産者を区分して生産した60tの籾を使用し、年内に75tの籾SGSを生産。この間、普及センター広域主査(畜産)の協力により飼料分析を何度か経て、来春には留萌管内の酪農家の元へ届けられる予定です。
 

 乳酸菌を添加  嫌気性発酵のための抜気  製造ライン
       乳酸菌等を添加する      嫌気発酵のための抜気作業       製造ラインを視察