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最終更新日:2016年6月21日(火)


H26.11.21 酪プロ


 

酪農視察で現場技術を習得(空知乳量プロジェクト)      ~作業ロボットと乳牛管理について学ぶ~

 

 11月21日に農協担当者研修会が開催され、農協職員並びに関係機関職員24名が出席しました。今回は、酪農現場における技術の習得を目的に、妹背牛町の(有)妹背牛牧場(代表:伊藤守氏)を視察しました。昨年、管内で2台目になる搾乳ロボットを導入、また乳牛観察を徹底的に行い、基本技術を怠らない妹背牛牧場の乳検成績は、経産牛1頭当り乳量38.3kg、乳脂肪率3.82%、無脂固形分率8.98%、平均体細胞数7.2万/mlと非常に優秀な成績を保っています。
 伊藤代表からは、「搾乳ロボットを導入し、特に高泌乳牛において乳房の負担がへり、ストレスの軽減に繋がっている」、「餌寄せロボットを1時間毎に稼働させることで、夜間の餌寄せが可能になり夏場の食い込み低下を軽減できる」とロボット化によるメリットを教えられました。
 その後JA会議室に場所を移し、伊藤代表及び普及センター吉田主査から「乳牛施設」や「牛群管理」などの考え方について説明があり、情報交換が行われました。
 普段、担当管轄以外の牧場を見る機会が少ないJA職員は、今回様々な事を学ぶことができました。
 

 農場の概要を説明するJA職員と伊藤代表(左端)  餌寄せロボット

牧場の概要説明はJA職員が行った。                左端が伊藤代表。

 1時間に1回稼働する餌寄せロボット。        餌を寄せると早速乳牛が寄ってきた。(奥の方)

 

 
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