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最終更新日:2007年5月24日(木)


森林室の紹介


森林室の紹介
空知総合振興局森林室
    「空知総合振興局森林室」の沿革、庁舎、カラマツ外壁について紹介します。

道有林野の整備・管理 林業普及指導事業
昭和22年 岩見沢、滝川林務署の設置
昭和25年 林業普及指導事業発足
昭和35年 林業指導事務所の設置(岩見沢、美唄、栗山、砂川、新十津川、深川、多度志、沼田)
昭和37年 当別林務署の設置
昭和38年 岩見沢と美唄、深川と沼田が統合し、岩見沢地区、深川地区林業指導事務所となる。
昭和40年 新十津川が新十津川地区と改称
昭和44年 岩見沢地区と栗山、深川地区と多度志が統合し、南空知地区、北空知地区林業指導事務所となる。
昭和45年 新十津川地区と砂川が統合し、中空知地区林業指導事務所となる。
平成4年 当別林務署を岩見沢林務署に統合
平成6年 岩見沢林務署を岩見沢道有林管理センター、滝川林務署を岩見沢道有林管理センター滝川林務署に改称
平成14年 空知森づくりセンターとなる
平成22年 空知総合振興局森林室へ改称する

 空知総合振興局森林室は、JR函館本線の北側、道道美唄達布岩見沢線の西側に位置し、岩見沢総合体育館にも近く、緑豊かな住宅地に囲まれた場所にあります。 平成8年に、道産材使用建築物の普及宣伝を兼ねて、周囲の環境に調和しながら、かつ、市民の関心を喚起するのに十分な、存在感のある大型木造建築物として、大断面集成材とカラマツ外壁材を用いた庁舎が建てられました。
 勤務時間中は開放していますので、どなたでも遠慮なく、木の温もりと素晴らしさを見学に来てください。

 主要構造部材に大断面集成材を使用
 道有林産アカエゾマツの大断面集成材を使用しました。
 ホール正面のレリーフ「森の護神」  
 事務室
  明るく、暖かみのある広い空間となっています。
 2階会議室
  正面のレリーフはアカエゾマツを用いています。

 庁舎の建築仕様の概略は次のとおりです。
構造  木造一部二階建、延床面積656.2㎡
主構造材  大断面構造用集成材 (道有林産天然アカエゾマツ使用)
 ボルト接合ラーメン構造
外壁   カラマツ羽目板(幅95㎜、厚18㎜、表面保護着色剤塗)
 一部ガリバリウム鋼板
開口部  ウッドサッシ(道産キハダ材使用)
屋根  ガリバリウム鋼板葺
内装仕上材
 ナラ材フローリング(厚15㎜、幅50㎜、乱尺)
 事務室  エゾマツ羽目板(12.5㎜厚)及びビニールクロス貼
 所長室  ナラ突き板合板 
天井  事務室  カバ材銘木突き板合板 
階段  タモ集成材踏板使用
 空知総合振興局森林室の庁舎は、平成8年に大断面集成材を用いた木造建築として建てられました。
 中でも庁舎北側の外壁はカラマツ間伐材のパネルボードが用いられ、木材保護着色剤を平成11年に一度塗り替えて、現在も美しい装いを見せています。以下の写真は現在の状況と使用した材料です。
カラマツ外装材壁の外観(遠景) カラマツ外装材壁の外観(近景) 使用されたカラマツ外壁材の断面

以下のページでも詳しい内容を見ることができます。
>>道立林産試験場の北海道木構造物データーベースへ
>>林業木材課の道立施設の木材活用事例へ