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最終更新日:2016年8月16日(火)

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スズメバチに注意しましょう 

更新日 2007年6年5日


日本にいる約5000種のハチの中で、刺すハチは、アリガタ

バチ(アリに似ている)、スズメバチやアシナガバチ、ミツバチ

やマルハナバチ(攻撃性低い)など、ごく一部の種類だけです。

 

 その中でも、毎年被害者が出るスズメバチ類には、オオスズメ

バチ(5月下旬から土中に巣づくり、ピークは7~10月)、キイ

ロスズメバチ(ケブカスズメバチ、5月下旬から軒先や壁の隙間等    どこにでも巣づくり、ピークは7~9月、攻撃性強い)、コガタス   ズメバチ(5月から低木に巣づくり、ピークは8~10月)、クロ

スズメバチ(5月から土中や軒先に巣づくり、ピークは7~10月)   などがいます。

 

 

スズメバチの攻撃態勢

   巣への接近(警戒態勢) 大声や音、姿に反応し巣から出てくる。

    巣への接近(威嚇態勢) 侵入者に接近し周りを飛ぶ。カチカチ音。

    巣への間接刺激(攻撃) 威嚇を無視。巣への軽い震動等。攻撃。

    巣への直接刺激(攻撃) 巣の破損、強い震動。強く興奮し攻撃。

 

「蜂の巣をつついた騒ぎ」や一斉に「蜂起する」などの言葉の通りハチに

反撃され、命にかかわる事態となることもあることから、巣への接近は十

分な注意が必要となります。

 

 ハチの巣駆除に関するご相談は、お住まいの市町村役場が窓口になって

います。もし刺された場合は、お近くの医療機関で受診してください。

 



                       

 【スズメバチの生態(一年)

  5月から6月にかけ女王バチが巣を作り始め、その後働きバチが羽化し、巣は8月ごろ大きく発達します。8月から9月には、オスバチと新女王バチが羽化し、交尾を終えると新女王バチだけが越冬し、つぎの年の春を待ちます。
 

 【スズメバチの攻撃

  スズメバチに刺される事故は、8月から9月多いですが、10月に入っても注意して下さい。スズメバチは、外敵から巣を守るため刺すので、狩りをするのに用いることはほとんどありません。巣に刺激を与えなければむやみに刺すことはありません。ただ、いったん、刺激を加えられた巣は、その後、数週間にわたって警戒性が強まり、巣に近寄っただけでも襲うようになります。
 

 【刺されないために

 -野外に出るとき-

  ○ ハチの巣を見つけても、近づいたり、石を投げたりしないこと。  
  ○ 腕、手、顔などの露出部分が刺されやすいので、なるべく長袖、長ズボンを着ましょう。また、首にもタオルを巻きましょう。 
  ○ ハチは黒い色に攻撃性を持つので、なるべく白又は明るい色の服を着ましょう。  
  ○ ハチは甘い匂いを好むので、飲みかけのジュースの缶に入り込むことがあります。知らずに飲んで、口を刺された例もありますので気を付けましょう。

 -ハチが近寄ってきたとき-

  ○ 手を振ったり、木の枝で払ったり、体を急に動き出したりしないようにしましょう。ただし、巣を刺激してハチに襲われたときは、すぐに逃げなければなりません。  
  ○ スズメバチには、家庭用のスプレー式殺虫剤(ピレスロイド系)がよく効きます。ただし、殺虫剤だけでハチを防げると過信しないように。  
  ○ 車の中や家の中に迷い込んだハチは明るい方向に向かうので、あわてずに窓を開けて、ハチが出ていくのを待ちましょう。

 

 【ハチに刺されたとき

  ○ 水や保冷剤で傷口を冷やし(毒が体内に回るのを抑えるため)、医師の診断を仰ぎましょう。 
  ○ 腫れ始めたら、抗ヒスタミン軟膏を塗りましょう。 
  ○ アンモニアはハチの毒には効きません。かえって皮膚炎を起こすことがあるので塗らないようにしましょう。 
  ○ 一度に多くのハチに刺されたり、全身のかゆみ、じんましん、嘔吐などの症状が現れたら「仰向けにして、頭を低くする。吐き気があれば横向きにする。刺された部位を水や氷で冷やす。」の応急手当をして、一刻も早く医師の治療を受けなければなりません。

                     (北海道立衛生研究所パンフレット一部引用)

資 料

写真 ケブカスズメバチの巣 写真 神社軒下のハチの巣 写真 ハチの巣の駆除

(生活衛生課)



 

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