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最終更新日:2017年8月29日(火)

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナの症状は?

 発熱(38~40℃)が1~4日間程度続き、全身がだるくなるほか、食欲不振、のどの痛み、嘔吐、手足の関節の痛みなどを伴う場合があります。

 また、しょう紅熱、中耳炎、肺炎、髄膜炎等を引き起こします。

 全経過では7~10日で完治します。 

 

患者の年齢と潜伏期間

 4歳以下の乳幼児が多く発症し、初夏から秋にかけて多く発生する感染症です。

 潜伏期は2日から4日です。

 

治療方法

 特異的な治療法がないため、それぞれの症状に対する対象療養が中心です。療養上の注意は、熱があるときは安静にし、十分な水分・栄養の補給、のどの痛みによる食欲不振にも注意してください。

 

予防について

 飛沫、糞口、接触により感染するため、手洗い・うがい等個人の衛生管理を徹底することが必要です。主に、手を介する便から口にウイルスが入ることで感染します(咳やくしゃみのしぶきでも感染することがあります)。トイレの後や食事の前の手洗い、帰宅時の手洗い・うがいが大切です。

  

家庭でのポイント

 もし、お子さんが食欲不振や発熱などの症状があったら、水分の補給と早めの医療機関への受診をお願いします。

 


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