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最終更新日:2015年7月13日(月)


インフルエンザ


      
インフルエンザは普通のかぜとは違います
 
 インフルエンザはインフルエンザウイルスによって起こるかぜ症候群の一つですが、症状の重さや爆発的な流行を起こすことから、他のウイルスで起こる普通のかぜ(普通感冒)とは分けて扱われます。 
      
  ★ インフルエンザ予防リーフレット(北海道保健福祉部作成) ★
 
 
★ インフルエンザとかぜ(普通感冒)の違い
     

 インフルエンザ

  か ぜ


感 染 力
 

 強い

 ウイルスが気管の粘膜で急増する

   弱い

 ウイルスは徐々に増える


症   状

 

 重い
 上気道症状に加え、高熱(38~40 ℃)、悪寒、倦怠感などの全身症状を伴う

  軽い
 主に上気道症状(のどの痛み・くしゃみ・鼻水)で、発熱を伴うこともある

経   過

 急激な高熱で発症する

 緩慢に経過する

 
★インフルエンザにかかるとどんな症状がでるのですか
 典型的な症状として、突然の発熱、悪寒がみられます。鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、のどの痛みなど普通のかぜの症状の他に、関節痛、筋肉痛といった、いわゆるふしぶしの痛みが加わります。気管支炎や肺炎などの合併症もまれではありません。
 また、10歳以下の子供がインフルエンザにかかると、脳症を併発して死亡する場合もまれにあります。高齢者や呼吸器・心臓などに慢性疾患を持つ人は、肺炎を併発して、重症化したり死亡したりする症例が多いので、十分注意する必要があります。
 
★インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか
 安静にして、休養をとりましょう。睡眠不足は一番の大敵ですから、睡眠を十分にとることが大切です。乾燥はインフルエンザウイルスが増えるのに最適な条件です。部屋の湿度を保ちましょう。また、水分を十分に補給しましょう。お茶、ジュース、スープ、お味噌汁など何でもけっこうです。
 かぜだと軽く考えず、早めに医療機関で受診して治療を受けましょう。休養をとることは、自分のからだを守るだけでなく、他の人にインフルエンザをうつさないという意味でも重要なことです。
 
★ インフルエンザにかからないためにはどうすればよいのですか
 予防の基本は、流行前に予防接種を受けることです。インフルエンザが流行してきたら人混みは避けましょう。特に高齢者や慢性疾患を持っている人は人混みや繁華街への外出を控えましょう。疲れているときや睡眠不足の時に外出すると、インフルエンザに非常に感染しやすくなります。
 インフルエンザウイルスは湿気に弱いので、室内では加湿器などを使って適度の湿度を保ちましょう。常日頃からバランスよく栄養をとることも大切です。
また、外出時のマスクや帰宅時のうがい・手洗いは、かぜの予防とあわせてお勧めします。
 
★ 乳幼児や高齢者はどんなことに気をつければよいのですか
 乳幼児の合併症で気をつけなければならないのは脳症です。
お茶、ジュース、ミルクなど水分をとってもすぐに吐いてしまったり、けいれんを起こした時はすぐに医療機関で受診してください。
 高齢者は流行前にワクチンの接種を受けましょう。これはインフルエンザ対策の基本です。
インフルエンザが流行している時は、人混みへの外出は避けましょう。
疲れていると時や睡眠不足の時に無理に外出するのは避けましょう。
 



 
 空知総合振興局保健環境部保健行政室
 (岩見沢保健所)
 健康推進課健康支援係
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