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空知の概要

商工業

写真:工場の様子

商業

 管内の卸売業と小売業を合わせた事業所数は3,885、従業員数は25,204人、年間商品販売額は6,614億円であり、全道の4~7%となっております。事業所数を従業員数別では、2人以下が41%で、9人以下までが84%を占め、小規模事業所が大多数を占めております。業種別構成においては、飲食料品等が事業所数で3割、販売額で4割強を占めております。
  また、郊外への大型小売店の進出に伴う購買力の流出は、中心市街地の空洞化、特に商店街の衰退に拍車を掛け、街の景観や行政の都市計画、買い物弱者の発生などの問題が生じており、複数の市町では人口減少、少子高齢化社会に対応するため、中心市街地活性化計画等を策定してコンパクトシティ化を目指す等取組を進めております。

工業

 平成22年の製造品出荷額は、北海道全体では石油価格の上昇により『石油製品・石炭製品製造業』の出荷額が大きく伸びたことから前年を上回りましたが、空知管内では微減となっています。製造品出荷額の内訳は、全道では『食料品製造業』、『石油製品・石炭製品製造業』、『鉄鋼業』、『パルプ・紙・紙加工品製造業』で全道シェアの7割なのに対し、空知管内では、『金属製品製造業』、『プラスチック製品製造業』、『化学工業』、『窯業・土石製品製造業』の比率が全道より高くなっています。
 現在では、「食」をキーワードとした食関連産業の加速的展開を図るため、全道的に食クラスター連携協議体において、さまざまなプロジェクトが推進されているほか、空知管内においても地域の特性を生かした取り組みが行われています。