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空知の概要

商工業

写真:工場の様子

商業

 

 平成24年の管内の卸売業と小売業を合わせた事業所数は2,708(全道の6%)、従業員数は16,682人(全道の5%)、年間商品販売額は4,161億円(全道の3%)となっています。事業所数を従業員数別に見ると、2人以下が43%、9人以下が84%を占め、小規模事業所が大多数を占めています。また、小売業の業種別構成をみると飲食料品等が事業所数、販売額ともに約3割を占めています。

 郊外への大型小売店の進出に伴う購買力の流出や後継者不足等により商店が減少し、中心市街地の空洞化や商店街の衰退、買い物弱者の発生など、地域のコミュニティ維持に様々な問題が生じていることから、現在、各市町で商店街などに人を呼び戻すための取組を進めています。

 

  

工業

  管内の平成26年の製造品出荷額等は2,594億円であり、本道全体の製造品出荷額等6兆6,728億円の約3.9%を占めています。
 製造品出荷額の多い産業は、『食料品製造業』、『金属製品製造業』、『化学工業』で 約52%となっており、石炭産業から培ったものづくり技術の蓄積や地域の農産物を活用して付加価値を高める企業が多く立地されているほか、近年は医薬品やバイオ関連の企業の立地もあり、関連産業の展開への期待が高まっています。
  また、管内には地域振興の一環として工業団地も多数造成されており、これらを活かしながら、各地域において経済を牽引する事業の育成に向けた取組が行われています。