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空知の概要

産炭地域

写真:夕陽の立坑(赤平市)/桶川久子
夕陽の立坑(赤平市)/桶川久子

 空知の炭鉱の歴史は、明治12年に幌内炭鉱(三笠市)が開鉱したことから始まりました。その後、最盛期には100を超える炭鉱が稼働していましたが、昭和30年以降の石炭鉱業の合理化により、閉山を余儀なくされました。空知においても、平成7年3月の空知炭鉱(歌志内市)の閉山で、坑内掘りはなくなり、現在、6鉱の露天掘りだけとなりました。
 産炭地域振興臨時措置法(平成13年11月失効)の5年間の激変緩和措置が終了しましたが、今なお、閉山に伴う多くの課題が残っています。
 道では、平成19年3月に、「北海道産炭地域産業振興方針」を策定し、関係市町などと連携を図りながら、産業振興策の着実な推進に努めています。
 また、産炭地域では「北海道遺産」や「近代化産業遺産」に認定された炭鉱関連施設や文化等を活用した地域づくりが行われており、空知総合振興局でも各種取組に対する支援を行うほか、平成19年度からは、民主導による産炭地域の活性化策の検討や、地域資源の魅力をPRするキャンペーン事業を実施しています。