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空知の概要

森林・林業・水産

滝川市(丸加高原)

森林・林業

 

  管内の森林面積は、37万1,970haで管内土地面積(57万9,159ha)の約64%を占めており、全道の森林面積の約7%にあたります。所管別の森林面積は、国有林が約54%、道有林が約17%、一般民有林は約29%で、また林相別では天然林が約66%、人工林が約30%となっています。

 人工林は、戦後植栽されたカラマツ、トドマツが成熟し、特に市町村有林を含めた一般民有林でカラマツが主伐期を迎えており、資源が充実してきています。

 森林の持つ多面的機能を高度に発揮させるため、無立木地の解消や、集約化間伐の推進、複層林施業、天然林施業等、多様な森林整備に取り組んで行く必要があります。

 また、地域で生産された木材・木製品の利用拡大のため、公共施設や住宅等の木造・木質化、地域材を活用した公営住宅の建設や木質バイオマスの利用拡大などの取組を推進しています。

 

水産

 

 管内の内水面では、石狩川が縦走し、旧河川跡などの沼が多く、「ワカサギ」「ドジョウ」「ヤツメウナギ」などの淡水魚類の生息適地となっています。

内水面におけるこれらの魚類は知事認可により採捕されるとともに、冬期におけるワカサギ釣りなど、スポーツ・フィッシングの対象としても貴重な観光資源となっています。

  ヤツメウナギやドジョウは、かつて地域の特産品となっていましたが、近年は、資源の減少等により、漁獲量が激減しています。

  また、千歳川では、「サケ」資源増大のため、民間増殖事業団体によるふ化放流が行われているほか、幾春別川等でも市民団体等による放流が行われています。